GSR250三兄弟を比較

グリグリライダー   2016年3月18日   Comments Off on GSR250三兄弟を比較

それぞれキャラクターの違う3つのタイプを展開するGSR250。
三兄弟の車種はどうしても似たようなキャラになりがちだが、
GSR250の場合は各シリーズともに別の顔を持っている。
250ccクラスの中では大柄で堂々としたボディと、
低価格が受けてクラス上位の販売台数を誇っている。

●スポーティなフルカウル仕様のGSR250F
迫力のあるフルカウルが特徴的なF。
空気抵抗を徹底的に研究して造られたデザインは実用的で、
高速クルージングでの快適性はシリーズの中でも一番だろう。
走りを意識した外観の割にゆったりした走りが特徴で、
大型のシートとソフトな味付けのサスペンションを採用しており、
実際に走らせてみると拍子抜けするほど温厚で扱いやすい。
gsrf

●暴風効果抜群のハーフカウルを装着したGSR250S
ハーフカウル仕様のSは快適性と走りのバランスが良いモデル。
Fに比べるとやや状態が起きたポジショニングになっており、
それに合わせてスクリーンの角度も立っているのが特徴。
走行時は上半身への防風効果が長距離でも高く疲れない。
休日の日帰りツーリングに使うのにピッタリなモデルだ。
gsrs

●ネイキッドタイプのGSR250
三兄弟の中で唯一セパレートハンドルを装着し、
ゆとりのあるポジションで日常域での快適性を考慮。
シリーズ共通の座面の広いシートは自分好みの着座位置が取りやすく、
厚みもあるので路面からの突き上げも少なく疲れにくい。
ネイキッドではあるがメーターを覆うように設置されたミニカウルと、
ラジエター周りのカウルのおかげで空気抵抗も少ない。
gsr