洗練された乗り味のCBR250R

グリグリライダー   2016年3月8日   Comments Off on 洗練された乗り味のCBR250R

●いつの時代もクラスの主役はCBR
2011年のデビュー以来、ニンジャ250Rとともに、
250ccスポーツバイクの人気を牽引してきたCBR250R。
その攻撃的なスタイリングと走りは「さすがCBR」と思わせるもので、
往年のCBRファンやバイク初心者から絶大な支持を得ている。

●低回転でも高回転でも楽しいエンジン
CBR250Rに搭載されるエンジンは単気筒ながらトルクフルで、
低回転では扱いやすく、高回転では伸びやかなフィーリングを見せる。
現行モデルは2014年のモデルチェンジで吸排気を一部改良しており、
どの回転域でもアクセルを開くとレスポンスよく反応するようになった。
特に中高回転域では反応が鋭くなった印象で、
緩やかなカーブが連続するような峠道でも気持ち良く走らせることができる。

スポーティな外観ながら市街地走行も得意としており、
低回転域で少々雑にクラッチを繋いでもトルクがあるので力強く加速する。
このあたりは単気筒のメリットとも言えるが、
2気筒エンジンほど発進や加速でのシフトチェンジに気を使う必要がないので、
250cc初心者の若葉ライダーにも扱いやすいのが魅力だ。
cbr

●スパルタンな走りと乗りやすさの両立
CBRに実際に乗って気づくことは意外なほど乗り心地が良いこと。
このクラスのバイクとしてはサスペンションの味付けがソフトで、
路面からの突き上げ感が少ないフラットな乗り心地。
シートの座面も大き目につくられていてクッションがいい。
運転姿勢も前傾姿勢がそれほど強くなく、
楽なポジションが取りやすいので長時間乗っていても苦にならない。